今回、訪問したのは、後志自動車道の小樽ジャンクションCランプ橋工事の現場です。本工事は、供用している高速道路に隣接していること、また、丘陵地の斜面でかつ狭小な施工ヤードであることから押出し架設工法を採用しています。また、冬季には最高気温でも氷点下という気温のため、ヤード内で製作するコンクリート養生の温度管理などに細心の注意を払いながら工事を進めています。そんな現場を札幌支店管理部の井手岳彦さんが訪問しました。
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