張出し架設工法
橋脚から左右に橋体を伸ばしていく架設工法で、3~4mを1ブロックとし、これを10日前後のサイクルで張り出していきます。支間60m以上の橋梁で用いられる最も一般的な架設工法です。桁下空間の制約が少ないため、山間部や河川上、あるいは都市内高架橋でも適用可能です。
1.橋体の張出し

2.張出しの繰返し


3.完成

より詳細な技術資料はこちらからご覧ください
- お電話でのお問い合わせ
-
お困りのことがございましたら、ご相談ください。
- TEL
- 03-6385-8050
- FAX
- 03-3536-6936
受付時間:平日(月曜~金曜)8:30~17:30
(土、日、祝祭日、夏季・年末年始等の弊社休業日を除く)
- フォームでのお問い合わせ
-
24時間365日 ご相談を受け付けております。